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結構いけるかもしれませんよ?
いやいや 食わず嫌いでなくて、、、、
![]() ZEN and the art of motorcycle meintenanse (禅とオートバイ修理技術) この本はイタリアに住んでるとき、夏休みにフォトグラファーのボスから頂き読んだ本です。 それが、イタリア語だったので、辞書とにらめっこしながら読破しましたが、 もっと理解したいという衝動に駆られ、英語版を買いこれまた辞書とにらめっこ。 それでも飽きたらずに日本の連れに<勝って直ぐ送ってこい!>と、 それからのず〜っとの愛読書です。バイブルですね。 オートバイという物に対しての感覚だけでなく、言葉として痛感に感じた1冊です。 これを読んでから、バイクを頭で考えるようになったな〜 基本的に哲学書ですが、わかりやすいです。
『禅とオートバイ修理技術』
どうやって知ったのかは忘れてしまいましたが、お気に入りの小説です。 ドキュメンタリーか?と言うぐらいのレースシーンの描写は、読んでる人を引き込みます。 単身での世界GPに乗り込んでいったプライベーター1人の日本人の話ですね。(ウインディー等) 愛と夢と希望と勇気が。勝利とは、苛立ち、そして事故、家族、 カムバック、死。全てが詰まってます。 その後また1人のの日本人がその意志を受け継ぐ、、、 確かバイクレース関連では10冊ぐらい書かれていると思います。新書では見つけるのは難しいので、 book off等の中古のほうが見つけやすいかも?
ハードボイルド系のクールな感じのする小説の一冊。 しかし、結構スピリチュアルです。 <オートバイはスペックの中には存在しない、、、>の下りには大変共感した。 1人の青年がバイクを通じての出会う人間模様ですね。 <ライダーズ・ハイ>は確か 短編小説集だったような、、、 ランナーズハイではなくて、ライダーズハイ。走り込んだ後になるあの虚脱感。
これは 小さい頃にテレビで良く見ましたね。仮面ライダーが一番古くて、バイクに乗ってる印象が強いかな? この頃のヒーローはみんなバイクに乗っていた。ウイリー、アクセルターン、格好良かった。 アマゾンぐらいから見なくなったかな?
影スターもバイク乗ってたね。レインボーマンは??
仮面ライダーよりもキカイダーの方が好きです。今でも。何でかは解りませんが、なんかこう、寂しげなんですよね。 ロボットのくせに。笑 01より、ジローの方が好きでしたね。青、赤、黄色。派手でしたね。 サイドカーが格好良すぎて、しかも低〜いし、フロントハブがHIRの物だったなんて、、、 実写ではキカイダーが断然好きで、アニメでは新造人間キャシャーンかな? 取りあえず両方 寂しげ。
キリンの刀とデカ尻のバトルは最高でしたね。 最近は訳のわからんストーリー展開になっていて、しょうがないから続きを買っていってますが、、、 未来でのバイク禁止??の話CB感は結構面白い。CB92風が走ってるし 笑
これは勿論当時に読んでいた訳ではないんですが、ハードアクションの決定版ですよね。 何も言うこと無し。格好いい。
まぁーマニアックな作者ですよね。絵は綺麗し、女書くのもうまいし、飛行機もんとか<ファントム無頼> 戦争もんとかいっぱい書いてはりますよね。いっぱい持ってます。でもこれが好きですよね。
で、僕の世代、バイク乗り始めだったかな〜 は、これですよね。 この頃、人書くのは下手ですけど。笑 でも、バイクシーンの臨場感は良いよね。世界で勝っちゃうもんな〜 笑。 ありえなさが好きです。 <頭文字D>もこの人ですよね。あまり読んだこと無いですけど。
馬鹿なバイク屋の親父の話。 出てくるバイクがいい。
人車一体 バイクロッカーの幽霊?の話です。 馬鹿げてるが、親父の台詞に<俺達がこだわってるのは生き方なんだ!> と、最終巻当たりはスピリチュアルでいいですね〜
これは結構新しい漫画ですが、熱いです。臭いぐらいに。 でもそこが良い。1人の青年の話や、トライアルの話や、バイクでのボランティアの話。 1話完結系です。ハート<心臓<エンジン>>ありき。
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