2007.10.08
Good Old Days West
in 鈴鹿サーキット
今回グッドオールデイズEastもてぎに続きWestが鈴鹿で開催されました!
前回モテギを一緒に走ったLaverda club Japan会長と
また一緒に行ってきました〜
出発前の腹ごしらえはやはり赤丸でしょう〜笑
天気予報では思いっきりの雨ですが、到着してもなんかまだ強く降ってませんでした。
まるでお父さんと子供〜
だって、750と125ですもんね。
到着した鈴鹿の雰囲気は<あれ?>
ってなぐらいだれも前日入りは少なく〜
前話しでは車のイベント色が強いと聞いてました。
で、朝のピット風景〜
何じゃこりゃ!!ってなぐらいかっちょいい〜
ルマン参戦車クラスの面々
ポルシェの904ですね〜2台も!
これはアルピーヌルノー210??
まるで戦車
超レア車両です。
ニッサンR383(1970年)
1970年秋、急遽中止となった日本グランプリ。
この日本グランプリを制するために開発されたマシンが「R383」。
幻となったマシンが37年もの歳月を経て、長谷見昌弘さんのドライブにより、鈴鹿サーキットに登場!
デモンストレーションランドライバー:長谷見昌弘
これはフロンテ2スト3気筒のエンジンを積んだレーサー
イカちゃんも喜んでました。
国産ヒストリックの面々
やっぱりSはカッチョいいっすね〜
コニリオMK-II(1969年)
Honda S800のシャーシをベースに、空気抵抗が少なく軽量で、しかもユニークなデザインのFRP製ボディを載せた2シーターのレーシングカー。
デモンストレーションランドライバー:中野信治
ホンダ 4RC146(1965年)
2サイクル勢の性能向上で苦戦の時代、マン島TTの2位がシーズン最高位。
(マン島TT2位入賞車 No.4 L. タベリ)
デモンストレーションランドライバー:菱木哲哉
路面がウェットの為にデモラン無しでしたが
エンジン始動はしてました。すげ〜音です。
サウンドの方にまたのしておきます。
ラベルダSFC
koizumi氏のGAは<苦節5年で復活!!>と喜んでられました〜
隣のCBはええブレーキ付いてましたね〜
RSCレプリカのダブルパネル
宇野さんもTA125でデモラン
上村師匠は今回CR110で。
って、今これしか走らんそうです。笑 理由を知ってるだけに、、、
乾式 覗いてますか?笑
大排気量クラス?
さあラベルダも出陣!
と、思いきやいきなりのエンジンストゥール
古いのは難しいですね〜
<次回への課題が見えた〜>会長談
パレードランもいっぱい走ってました。
鈴木君とパレードランを観戦?
と言うわけでっす!
次回のロードレースは
11月11日の鈴鹿2&4ヒストリックスペシャル?
もしくは
11月23祝日のMCFAJクラブマンロードレース第5戦
筑波サーキットか〜(いうだけ〜)